|
丸善のおすすめ度
低線量被曝のモラル
一ノ瀬 正樹,
伊東 乾,
影浦 峡,
児玉 龍彦,
島薗 進,
中川 恵一
他
発行年月 |
2012年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
351p |
|---|
大きさ |
20cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／生命科学、医学、農学／内科学／全身性・一般的疾患 |
|---|
|
|
ISBN |
9784309245782 |
|---|
|
商品コード |
1008248509 |
|---|
NDC分類 |
493.195 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2012年04月1週 |
|---|
書評掲載誌 |
毎日新聞 2012/04/01、朝日新聞 2012/04/22 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008248509 |
|---|
著者紹介
一ノ瀬 正樹（他）：1957年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻は哲学。著書に「死の所有」他。
伊東 乾（他）：1965年生まれ。作曲家、指揮者。東京大学大学院情報学環准教授。著書に「指揮者の仕事術」他。
内容
放射線医学、物理学、哲学、倫理学、情報学など、“低線量被曝”の広大な問題をどう捉えるか。2011年7月に開催された東京大学緊急討論会「震災・原発そして倫理」の記録。「安全」をめぐる討論や論考を収録する。
