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手錠腰縄による被疑者・被告人の拘束~人権保障の視点から考える~
山下潔
著
発行年月 |
2024年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,211p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/刑事訴訟法 |
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ISBN |
9784877988685 |
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商品コード |
1039297311 |
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NDC分類 |
327.6 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年10月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039297311 |
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著者紹介
山下潔(著者):山下潔(やました・きよし)
1932年、富山県生まれ。弁護士(大阪弁護士会)。司法研修所第18期修了。大阪弁護士会国際人権規約選択議定書批准推進協議会座長、日弁連人権擁護委員会委員長などを歴任。元立命館大学法学部・大学院法学研究科講師。詳しい経歴や担当裁判などは、「著者の実務経験一覧」(本書210頁)を参照。
主な著作に、『人権擁護三〇年─人間の尊厳と司法』(日本評論社、1997年)、『メルボルン事件個人通報の記録─国際自由権規約第一選択議定書に基づく申立』(現代人文社、2012年)、『手錠腰縄による人身拘束─人間の尊厳の確保の視点から』(日本評論社、2017年)、などがある。
内容
日本の刑事法廷においては、被告人が手錠腰縄の姿のまま入廷してくる。これは明治時代から現在まで変わらない光景である。なぜ無罪を推定される被告人が、「罪人」のように手錠腰縄の姿で法廷に引き立てられているのか。それに疑問をもった弁護士が、その廃止のために国賠訴訟を起こし、その問題点を指摘。本書は、日本における手錠腰縄の歴史、手錠腰縄に関する法規、諸外国の事情、手錠腰縄国賠訴訟の成果などを収録し、個人の尊厳と無罪推定の権利を踏みにじる手錠腰縄による拘束を廃止するために、弁護人や法曹関係者は何をなすべきかを提言する。