方言の研究<5> 特集移りゆく現代方言
内容
目次
言語接触がもたらした琉球語の南北差 狩俣繁久 学習指導要領に見る国語教育における方言の扱いの変容 佐藤髙司 変わりゆく徳之島方言(琉球方言)と文献研究 沢木幹栄 不祝儀の場面における談話の変容―大分県3時期の談話を中心として― 杉村孝夫 感動詞の変化研究とその課題 友定賢治 関西人はエセ関西弁を見破れるか? 中井幸比古 アクセントの自然さにかかわる音声的特徴―首都圏生育者を対象とした聞かせる調査から― 林直樹 関西方言のデスマス転訛形の発生について―近世後半から明治期にかけての資料をもとに― 村中淑子 鶴岡市方言における共通語の格助詞「に」にあたる用法―格助詞「サ」の用法を中心として(鶴岡の発展的調査から)― 米田正人・佐藤亮一・水野義道・佐藤和之・阿部貴人・津田智史 南琉球宮古語における準体の変化に関する考察 坂井美日 北琉球喜界島上嘉鉄方言の述語疑問詞について 白田理人 縦断的インタビューデータにみる神戸出身女性話者のスピーチスタイル―ことばの経年変化とライフステージ― 高木千恵・岡野かおり・岩崎志真子・田中リディア・中根育子・マリィ クレア 愛媛県宇和島市の方言文末詞「テヤ」の用法変化 中川寛之 宮崎県椎葉村方言の可能表現―方言接触地域での体系と動態― 松田美香・山本友美 言語実験に基づく言語衰退の実態の解明―琉球沖永良部島を事例に― 横山晶子・籠宮隆之 編集後記 『方言の研究』(Studies in Dialects)投稿規定
カート
カートに商品は入っていません。