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新刊
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ヴァンパイアと屍体~死と埋葬のフォークロア~ 新装版

ポール バーバー  著

野村 美紀子  翻訳
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価格 \3,520(税込)         

発行年月 2022年05月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 453p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/民話・伝説
ISBN 9784875025429
商品コード 1034530293
NDC分類 388.3
基本件名 吸血鬼
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2022年06月3週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034530293

著者紹介

ポール バーバー(著者):1968年、イェール大学でドイツ語およびドイツ文学の博士号取得。プリンストン大学やオクシデナル・カレッジなどでドイツ語および文学・神話・民俗学の講師を経て、カリフォルニア大学のファウラー文化史博物館研究員。
野村 美紀子(翻訳):1940年、東京生まれ。主な訳書——エリアーデ『ダヤン・百合の花陰に』、ラッセル『魔術の歴史』(ともに筑摩書房)、ユング『変容の象徴』(ちくま学芸文庫)、ライト『三人の「科学者」と「神」』(どうぶつ社)、クルッシ『五つの感覚 イタロ・カルヴィーノ追想』、フラハティ『シャーマニズムと想像力 ディドロ、モーツァルト、ゲーテへの衝撃』(ともに工作舎)など。

内容

映画や小説をはじめとする数多のフィクションに描かれる吸血鬼。その下敷きになったのが、東欧のスラヴ地方から、ギリシア、北ドイツ、ロシアなどに広く伝わる“吸血鬼(ヴァンピール)伝説”だ。しかしそこで描かれる吸血鬼像は、「赤ら顔で、肉付がよく、無精髭を生やし、経帷子を着た、みすぼらしい農夫」だった。民俗学者の著者は、民間伝承の吸血鬼を詳細に検討。そこに、現代法医学による「死体の腐敗過程の科学」の成果を加えて、吸血鬼の意外な実像を明らかにする。吸血鬼とは、異常な死に方をして特殊な腐敗現象を起こした死体のことだったのだ。画期的名著、待望の新装復刊!

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