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福島原発震災のまち~フォト・ルポルタージュ~(岩波ブックレット No.816)
豊田 直巳
著
発行年月 |
2011年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
77p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784002708164 |
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商品コード |
1003563192 |
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NDC分類 |
369.36 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2011年10月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003563192 |
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著者紹介
豊田 直巳(著者):豊田直巳(とよだ・なおみ)
フォトジャーナリスト.日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員.1956年静岡県生まれ.83年よりパレスチナ取材を開始.95年以降は中東のみならず,アジア,バルカン半島,アフリカなどの紛争地をめぐり,そこに暮らす人びとの日常を取材している.2003年,平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞.著書に『戦争を止めたい――フォトジャーナリストの見る世界』(岩波ジュニア新書),『難民の世紀 漂流の世紀』(出版文化社),写真集に『イラク 爆撃と占領の日々』(岩波書店),『イラクの子供たち』『パレスチナの子供たち』『大津波アチェの子供たち』(以上,第三書館)など.
内容
収束の兆しが見えない福島原発事故。生活の痕跡を残しつつ人影の消えたまち、放射能汚染や行政の対応に翻弄される住民、廃業を迫られる酪農家、作業員の語る原発労働の現状。原発震災下の実態をカラー写真とルポで描き出す。