丸善のおすすめ度
惜別・パンドラの匣(岩波文庫 31-090-12)
太宰 治,
安藤 宏
著
発行年月 |
2025年07月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数/巻数 |
403p |
|---|
大きさ |
15cm |
|---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784003600603 |
|---|
|
商品コード |
1040554376 |
|---|
NDC分類 |
913.6 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2025年08月5週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040554376 |
|---|
著者紹介
太宰 治(著者):太宰 治(だざい おさむ)明治42(1909)―昭和23(1948)年。青森県北津軽郡金木村生まれ。旧制中学時代から習作を始め、昭和11(1936)年、第一創作集『晩年』を刊行。以後、『富嶽百景』『走れメロス』『津軽』『ヴィヨンの妻』『斜陽』等作品多数。
安藤 宏(著者):安藤 宏(あんどう ひろし)1958年、東京生まれ。東京大学名誉教授。専攻は日本近代文学。著書に『自意識の昭和文学――現象としての「私」』『太宰治 弱さを演じるということ』『近代小説の表現機構』『「私」をつくる――近代小説の試み』『太宰治論』ほか。
内容
魯迅をモデルとする〈周さん〉の、仙台の医学専門学校に留学していた時代の葛藤を描いた「惜別」。結核療養所で闘病する若者〈ひばり〉の書簡を通じて綴られる、みずみずしい恋愛小説「パンドラの匣」。戦中・戦後の激動の時代に、作者が苦悩しながら世に問うた〈青春小説〉二篇を収める。(注=斎藤理生、解説=安藤宏)