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アップルはジョブズの「いたずら」から始まった(日経プレミアシリーズ 520)
井口耕二
著
発行年月 |
2024年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
248p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784296206469 |
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商品コード |
1039323859 |
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NDC分類 |
289.3 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2024年12月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039323859 |
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著者紹介
井口耕二(著者):1959年生まれ。東京大学工学部を卒業後、米国オハイオ州立大学大学院修士課程を修了。大手石油会社を経て、98年に技術・実務翻訳者として独立。主な訳書に『スティーブ・ジョブズ Ⅰ・Ⅱ』(講談社)、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』(日経BP)などがあり、ジョブズに関連する翻訳書の大半を担当してきた。『「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋』(講談社)も上梓している。
内容
●16歳の「遊び心」が世界を変えた!
●スティーブ・ジョブズの原点はここにある。
●今こそ学ぶべきジョブズの発想・行動・名言
無料で国際電話をかけられる機械を作って販売する――。当時まだ16歳だったスティーブ・ジョブズが若気のいたりでした「いたずら」が、のちにアップル設立をもたらす。この「遊び心」こそ、ジョブズの独創的な発想の原点なのだ。ジョブズ本の翻訳を多数手がけてきた著者だから書ける珠玉のライフストーリー。
・変人ジョブズが社会人としてスタートを切れた理由
・若いころのインド放浪で知った「直感力」のすごさ
・Macはジョブズの独創か、ゼロックスをまねただけか
・引き抜いたスカリーと対立、30歳でアップルを追われる
・トイ・ストーリーの大成功が復活の狼煙に!
・音楽業界を根底からひっくり返したiPod
・iPhoneのお披露目は史上最高のプレゼン
・最初は酷評されたiPad、使えばわかるそのすごさ
・イーロン・マスクはスティーブ・ジョブズの再来か
・著者厳選! ジョブズの「珠玉の名言20選」
ほか