やさしくわかる食品ロス~捨てられる食べ物を減らすために知っておきたいこと~(未来につなげる・みつけるSDGs)
西岡 真由美
著
小野﨑 理香
イラスト
発行年月 |
2023年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
127p |
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大きさ |
23cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/農業・食糧 |
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ISBN |
9784297137595 |
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商品コード |
1036809184 |
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NDC分類 |
611.32 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036809184 |
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著者紹介
西岡 真由美(著者):麻布大学獣医学部卒業。ノンフィクションライター、獣医師。 動物病院勤務を経て、2013年よりサイエンスコミュニケーションに携わり、複数の大学、科学館等で研鑽を積む。現在は、ノンフィクションライターとして、「人と動物の関わり」や「人物」をテーマに、その社会背景までを描くことをライフワークとしている。大学や研究機関のウェブサイト、科学雑誌等で記事を掲載。上記をテーマとしたワークショップの企画、運営も手掛ける。Forbes JAPANオフィシャルコラムニスト。著書として「ファーストブック 身近なプラスチックがわかる」(技術評論社)がある。
小野﨑 理香(イラスト):2006年、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業、2008年、東京芸術大学大学院映像研究科修士課程修了、会社員を経てフリーランスのイラストレーター、映像クリエイターとして独立。2018年“JIA Illustration Award 2018”でグランプリ受賞。幅広いタッチで多くの書籍の挿絵・イラストを手がけている。
内容
「食品ロス」ってなんだろう?
あまるほど供給される食品によって日ごろ私たちが口にしている食べ物が、毎日どれくらい捨てられているのか想像できないかもしれません。食べきれずに捨てられる食べ物や、また、製造工程でたくさんの食品がごみとして廃棄されています。
たくさんの食品を捨てる国がある一方、飢餓に苦しむ国も多くあります。食品をつくるための耕地の拡大、廃棄されたごみの処理問題など、環境への影響も少なくありません。SDGsが掲げる目標の中にも食品ロスに関係する項目がたくさんあります。また、2030年までに小売りや消費者レベルで世界全体の1人当たりの食料廃棄物を半減させ、生産・サプライチェーンでの食品ロスを減少させることが求められています。
世界で需要と供給のバランスが取れていない今、農水産物が食品として提供される流通経路の中で、なぜ食品ロスが起きてしまうのか、SDGsの目標を世界でどう達成するのかなどを、ウサギさん、カエルさん、ネコさんが身近な例をあげながら、オールカラーのイラストでわかりやすく解説してくれます。
食品ロスゼロを達成するためにも、捨てられる食べ物がなくなり、世界中に食品を行き渡らせるために何が必要かを、本書と一緒に考えてみましょう。