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外国語教育を変えるために
境 一三,
山下 一夫,
吉川 龍生,
縣 由衣子
著
発行年月 |
2022年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
185p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育 |
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ISBN |
9784384060294 |
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商品コード |
1035536537 |
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NDC分類 |
377.15 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2023年01月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035536537 |
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著者紹介
境 一三(著者):境 一三(さかい かずみ)
獨協大学外国語学部特任教授、慶應義塾大学名誉教授。成蹊大学法学部専任講師・助教授、慶應義塾大学経済学部助教授・教授を経て現職。専門はドイツ語教育を中心とする外国語教育学。主著に『多言語教育の意味とは?』(iudicium Verlag、2021年、共編著)、「オンライン授業の可能性について—コロナ禍状況での実践を振り返って—」(『ドイツ語教育』25、2021年)、「やさしい日本語と機械翻訳による言語意識の向上について」(『ドイツ文学』162、2021年)、「東京を拠点とする韓国伝統芸能従事者の言語への態度—言語政策研究への発展可能性の検討—」(『言語政策』17、2021年、共著)、「イタリア・南チロルにおけるCLIL—ドイツ語系学校への導入を巡って—」(『言語政策』16、2020年、共著)、『ことばを教える・ことばを学ぶ』(行路社、2018年、共著)、『多言語主義社会に向けて』(くろしお出版、2017年、共著)など。
山下 一夫(著者):山下 一夫(やました かずお)
慶應義塾大学理工学部教授、慶應義塾大学外国語教育研究センター副所長、文部科学省委託「グローバル化に対応した外国語教育推進事業(慶應義塾大学)」研究主任。神田外語大学外国語学部専任講師・准教授を経て現職。専門は中華圏の古典小説・伝統演劇・宗教信仰・大衆文化および外国語教育。主著に「多様な“中国語”を受容可能にする授業へ―ドイツの大学における中国語教育の事例から」(『慶應義塾外国語教育研究』18、2022年、共著)、『台灣戲曲唱本資料彙編』(博揚文化、2020年、共編)、「イギリスから見た日本の中国語教育―学習指導要領の問題を中心に」(『慶應義塾外国語教育研究』15、2018年、共著)、『全訳封神演義』(勉誠出版、2017年・2018年、共訳)など。
吉川 龍生(著者):吉川 龍生(よしかわ たつお)
慶應義塾大学経済学部教授、科研費・基盤研究(C)「パフォーマンス評価に基づく外国語オンライン教育の高大連携および国際協働による研究」代表。慶應義塾高等学校国語科教諭、東京大学教養学部非常勤講師などを経て、現職。専門は、中国語圏映画・中国近現代文学・外国語教育。主著に、「高等学校の中国語授業における辞書引き学習導入実践—紙の辞書とオンラインツール活用の試み—」(『慶應義塾外国語教育研究』18、2022年、共著)、「イギリスの小学校英語教育におけるJB(辞書引き学習)モデル導入事例に関する考察」(『複言語・多言語教育研究』8、2020年、共著)、『私たちの青春、台湾』(五月書房新社、2020年、共訳)など。
縣 由衣子(著者):縣 由衣子(あがた ゆいこ)
慶應義塾大学非常勤講師。慶應義塾大学外国語教育研究センター助教を経て、現職。専門はフランス現代思想、ミシェル・セール研究、外国語教育、フランス語教育。主著に、「外国語教育における「資質・能力」からパフォーマンス課題および評価を考える—文部科学省委託事業「教員養成機関等との連携による専門人材育成・確保事業」研究成果報告」(『慶應義塾外国語教育研究』18、2022年)、「慶應義塾大学外国語教育研究センター研究プロジェクト「グローバル化に対応した外国語推進事業」における高大協働による取り組みとその実践例」(『慶應義塾外国語教育研究』17、2021年、共著)、「ミシェル・セールにおける「第三項排除tiers exclu」と「混合体corps mêlés」―弁証法に対する二つの批判的変型」(『哲学』72、2021年)など。
内容
いま、何が外国語教育に求められているのか?
外国語教育の置かれた状況を確認し、今に至る歴史を振り返り、これからの外国語教育について考えます。大学だけにとどまらず、初等中等教育での外国語授業について、背景にある考えもひもとき、生徒・学生が社会にでても使える能力を身につけられるようにするための教育のあり方を考えていきます。
ヨーロッパ言語共通参照枠、Can-doリスト、複言語・複文化主義、学習指導要領、資質・能力主義ルーブリック評価、オンライン授業、LMS、メタ認知など、多くの視点から外国語教育を考えます。理論的な背景だけではなく、いかに授業に取り入れるのかも事例と一緒に提示しています。