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商品詳細
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新宿花園裏交番街の灯り(祥伝社文庫 か21-7)
香納諒一
著
在庫状況
有り
お届け予定日
3~4日
数量
冊
価格
\924(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2024年07月
出版社/提供元
祥伝社
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
348p
大きさ
16cm
ジャンル
和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN
9784396350642
商品コード
1038924935
NDC分類
913.6
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038924935
著者紹介
香納諒一(著者):1963年、横浜生まれ。92年に『時よ夜の海に瞑れ』で長編デビュー。99年には『幻の女』で日本推理作家協会賞を受賞し、正統派のハードボイルド、警察小説の書き手として第一線に立ち続ける。小社既刊に『冬の砦』『血の冠』『約束』『新宿花園裏交番 坂下巡査』『新宿花園裏交番 ナイトシフト』などがある。
内容
終電の街に消えた娘、
浮上した容疑者は難攻不落だった!
行き交う人の光と影を追う坂下巡査。
人気警察サスペンス最新作! 文庫オリジナルで登場!
終電過ぎの街で一人の若い娘が消えた、ありふれた話――。歌舞伎町花園神社裏、ジャンボ交番の巡査坂下浩介は、違法ドラッグ摘発のためのクラブ捜索で、行方の手掛かりを掴む。だが、容疑者として浮上した青年実業家大津のガードは、難攻不落だった! 先輩山口とともに、坂下は消えた娘の足跡を洗い直すが……。歌舞伎町に行き交う人々の光と影を描く警察サスペンス!
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