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抹殺された日本軍恤兵部の正体~この組織は何をし、なぜ忘れ去られたのか?~(扶桑社新書 304)

押田 信子  著

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価格 \1,188(税込)         

発行年月 2019年07月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 329p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学
ISBN 9784594082369
商品コード 1030573100
NDC分類 392.1
基本件名 日本-国防
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2019年08月2週
書評掲載誌 読売新聞 2019/08/25
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030573100

著者紹介

押田 信子(著者):横浜市立大学大学院都市社会文化研究科博士課程単位取得退学。中央大学経済研究所客員研究員。専門はメディア史、歴史社会学、大衆文化研究。著書に「兵士のアイドル」など。

内容

敗戦とともに世間から抹殺された日本軍の組織がある。「恤兵部」という名のその組織は、国民の戦意高揚を狙い、さまざまな施策を打ってきた。恤兵部はどういう経緯で誕生し、何をし、どう消えていったのか? その全貌を明らかにする。

● 生みの親は大山巌。日清戦争のときに発足。
●一般庶民が挙って収めた恤兵金。外国人も収めていた。
●商戦炸裂。デパートの慰問品売り場。
●慰問袋作成、女学生の手で。
●傷痍軍人の慰恤。
●恤兵部が仕掛けたアイドル動員の戦地慰問。
●子役スターが戦地で人気に!
●恤兵の火を消すな! 恤兵部の文化施策。
●恤兵部が自前で起こしたメディア。
●終戦と恤兵部


著者略歴
押田信子(おしだ・のぶこ)
中央大学経済研究所客員研究員。出版社勤務を経てフリー編集者として活動。2008年、上智大学大学院文学研究科新聞学専攻修士課程修了、2014年、横浜市立大学大学院都市社会文化研究科博士課程単位取得退学。専門はメディア史、歴史社会学、大衆文化研究。著書に『兵士のアイドル』(旬報社)共著に『東アジアのクリエイティヴ産業 文化のポリティクス』(森話社)がある。

内容(「BOOK」データベースより)
終戦とともに抹殺された恤兵部の全貌を描く。

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