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見えない未来を変える「いま」~<長期主義>倫理学のフレームワーク~
ウィリアム・マッカスキル
著
千葉敏生
翻訳
発行年月 |
2024年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
336p,79p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784622096696 |
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商品コード |
1037837138 |
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NDC分類 |
150 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037837138 |
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著者紹介
ウィリアム・マッカスキル(著者):(William MacAskill)
オックスフォード大学哲学准教授、オックスフォード大学世界優先事項研究所の上級研究員。道徳的な不確実性、功利主義、効果的利他主義、未来世代の倫理に焦点を当てた研究を行う。〈効果的な利他主義〉運動の立ち上げに尽力し、ギビング・ワット・ウィー・キャン、80,000アワーズ、効果的利他主義センター、世界優先事項研究所などの組織を共同設立してきた。そうした組織の活動を通じ、これまで慈善団体に3億ドル以上を寄付している。著書に『〈効果的な利他主義〉宣言!』(みすず書房、2018)がある。
*ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
千葉敏生(翻訳):(ちば・としお)
翻訳家。早稲田大学理工学部数理科学科卒業。訳書にマッカスキル『〈効果的な利他主義〉宣言!』(みすず書房、2018)、ホワイト&スティーン『キッチンの悪魔』(みすず書房、2019)、バーネット&エヴァンス『スタンフォード式人生デザイン講座 仕事篇』(早川書房、2022)、ワークマンパブリッシング『アメリカの中学生が学んでいる14歳からのプログラミング』(2022)、ミラー『半導体戦争』(2023、以上ダイヤモンド社)、ゴフ&ダッドリー『津波』(みすず書房、2023)ほか。
*ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
内容
「タイムトラベルの物語では、過去の小さな行動が現在の極端な変化につながることが多い。しかし、今日の小さな行動が、未来に劇的な影響を及ぼす可能性について考えることはめったにない」(本文より)
本書の主眼は、こんな可能性を真剣に捉えるべき理由を提示することだ。そしてさらに、いまを生きる一人ひとりが「いますぐ」行動するよう説得することにある。
気候変動、高度なAIや全面核戦争がもたらす脅威・リスクについて、できるだけ正確なデータ、〈長期主義〉的フレームワーク、そして数学的ツールで詳細に検討し、数世紀から100万年先までの不確実な未来の形をできるだけ正確に描き出していく。そのうえで、「そもそも人類の絶滅は悪いことなのか?」「幸福とは何なのか?」といった根源的な問いにまで踏み込むことで、議論は深みを増している。
科学をはじめ、歴史、哲学と使える知見は何でも使い、熱意にあふれた筆致で読者を巻き込んでいく若き哲学者、マッカスキルの説く、未来のための思想。