市民社会と法~変容する日本と韓国の社会~(MINERVA人文・社会科学叢書)
棚瀬 孝雄
著
発行年月 |
2007年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
301p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/基礎法・法哲学・法思想史・法社会学 |
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ISBN |
9784623046652 |
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商品コード |
0107036047 |
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NDC分類 |
321.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107036047 |
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著者紹介
棚瀬 孝雄(著者):〈棚瀬孝雄〉1943年名古屋市生まれ。東京大学法学部卒業。中央大学法科大学院教授。著書に「訴訟動員と司法参加」「権利の言説」「紛争と裁判の法社会学」など。
内容
現在、日韓両国において、グローバル化に対応した社会の再編をめざし積極的な法改革が行われている。その本来の意図がどこまで実現されているのかを探り、これからの市民からなる社会構築のあり方を検討する。