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「アラブの春」のアクチュアリティ~エジプト1月25日革命を中心にみるグローバリゼーション下の日常的抵抗~

大稔 哲也  著

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価格 \7,150(税込)         

発行年月 2024年07月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 5p,348p,23p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/総記/総記/百科事典・辞典・各種辞典・地図・年表・人名事典
ISBN 9784634672628
商品コード 1038647716
NDC分類 302.42
基本件名 エジプト
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2024年09月2週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038647716

著者紹介

大稔 哲也(著者):早稲田大学教授

内容

自由,尊厳,正義,民主主義,非暴力,笑い…
人々はそのとき何を求めて立ち上がったのだろうか。そして、今も何を求めつづけているのだろうか?
「エジプト1月25日革命」を中心に、時間軸・空間軸をこえて「アラブの春」における数多の声を再生する
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〈目次〉
 序言
 総論  ストリートを生きるグローバルな身体――「エジプト1月25日革命」を中心にみた「アラブの春」の歴史人類学  大稔哲也

第Ⅰ部 歴史のなかの「アラブの春」 
 第1章 エジプトと民主主義――議会・憲法・革命の歴史から  池田美佐子
 第2章 群衆の力、組織の力――2011年3月の憲法改正とは何だったのか  竹村和朗
 第3章 「国家のイデオロギー装置」の揺らぎ?――政治変動と新旧メディアの役割検証  千葉悠志
 コラム① 「アラブの春」は革命なのか?――フランス革命史からの問い  早川理穂
 コラム② 革命大陸ラテンアメリカからみた「アラブの春」  内藤順子

第Ⅱ部 もつれあう革命のアクターたち
 第4章 「4月6日運動」の貢献と限界  萩原優
 第5章 1月25日革命以降のイスラーム諸勢力の競合と言説――信仰と権力をめぐって  黒田彩加
 第6章 「1月25日革命」とコプト正教会――民主化とマイノリティ問題の不協和音  三代川寛子
 第7章 革命と女性――エジプト2011年革命の最初の1年間をふりかえる  後藤絵美

第Ⅲ部 日常性と身体からみた「アラブの春」――「アラブの春」のフィールドへ
 第8章 家族関係から考える、広義の「1月25日革命」  鳥山純子
 第9章 「エジプト1月25日革命」における自警互助組織の創発的形成  大稔哲也
 コラム③ 映画にうつる革命の息吹――「エジプトの二人の娘」より  後藤絵美
 コラム④ 詩が刻んだエジプト革命  師岡カリーマ・エルサムニー
 コラム⑤ 「アラブの春」の音楽  大稔哲也
 コラム⑥ 続・「アラブの春」の音楽  大稔哲也

第Ⅳ部 空間的比較のなかの「アラブの春」
 第10章 「チュニジア革命」と空間的比較考察の試み  鷹木恵子
 第11章 抵抗の「源泉」から考える「シリアの春」  岡崎弘樹
 第12章 抗議する民衆の行動主体と文化的営為――イランとエジプトの比較から  山岸智子
 コラム⑦ モロッコと「アラブの春」  齋藤剛
 コラム⑧ 忘れられた春――イエメン  大坪玲子
 コラム⑨ イエメンの「アラブの春」にて  馬場多聞
 コラム⑩ 混迷深まるリビアからみえるもの  上山一

おわりに

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