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日本の難民保護~出入国管理政策の戦後史~
土田千愛
著
発行年月 |
2024年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
216p,35p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/国際私法・国際取引法 |
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ISBN |
9784766429381 |
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商品コード |
1037842994 |
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NDC分類 |
329.94 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年03月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037842994 |
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著者紹介
土田千愛(著者):東京大学地域未来社会連携研究機構特任助教
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻「人間の安全保障」プログラム博士課程修了。博士(国際貢献)。
専門分野は、移民・難民研究、国際関係論。主な著作に、「難民条約加入前の難民保護に対する日本政府のアイディアの変容――難民保護に関する政治過程の分析より」『移民政策研究』(12)、112-128頁、2020年、『多文化社会の社会教育――公民館・図書館・博物館がつくる「安心の居場所」』(共著、明石書店、2019年)など。第2回若手難民研究者奨励賞受賞。また、本書の基となる博士論文にて、第4回東京大学而立賞受賞。
内容
日本は、「難民鎖国」なのか。
日本は、難民政策をとりながら、いかにして出入国管理における国家主権を維持してきたのか。
「庇護希望者」に、いかに救いの手を差し伸べるか。
戦後日本の出入国管理政策の政策形成プロセスの検証から明らかにする。
本書は、庇護希望者の出入国管理という意味で「難民保護」を捉え、その変遷に焦点をあてる。
本書の問いは、「なぜ日本は難民政策をとるのか」である。
政策の転換期に着目し、時代ごとに再構築される日本の難民保護の特徴を明らかにしながら、その答えを導き出す。
そのために、本書では、特に、日本という国家が、どのようにして難民保護を検討してきたのか、また、どのような言説が政策に反映されたのか、を政策形成過程から明らかにする。
最終的には、日本の文脈から、庇護をめぐる難民研究、国境を越える人の移動をめぐる移民研究に対して学術的示唆を提供するとともに、今後の日本の難民政策の見直しに向けた政策提言を行う。