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ボールと日本人~する、みる、つくる ボールゲーム大国ニッポン~
谷釜 尋徳
著
発行年月 |
2021年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,219p,3p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/スポーツ・健康科学/スポーツ・健康科学 |
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ISBN |
9784771035126 |
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商品コード |
1033516382 |
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NDC分類 |
783.021 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年09月3週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2021/08/28、東京・中日新聞 2021/09/12 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033516382 |
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内容
現在のボールゲームのほとんどは、明治期以降に欧米から渡来したものですが、日本人のボールゲームとの出会いは古代にまでさかのぼり、現代まで幅広い人々に楽しまれてきました。
「する」、「みる」ボールゲームの歴史はもちろん、「昔の人はどう動いたのか?」といった運動技術、ボールゲームの発展を支えたボール職人の存在など、幅広い視点から、時代の変化とともにボールゲームがどのような変遷をとげていったのかを見ていきましょう。