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災禍をめぐる「記憶」と「語り」
標葉 隆馬
編
発行年月 |
2021年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
4p,437p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784779515781 |
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商品コード |
1032928972 |
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NDC分類 |
369.31 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2021年05月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032928972 |
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著者紹介
標葉 隆馬(編者):1982年生まれ。京都大学農学部応用生命科学科卒業、京都大学大学院生命科学研究科博士課程修了(生命文化学分野)。博士(生命科学)。総合研究大学院大学先導科学研究科「科学と社会」分野・助教、成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科・准教授などを経て、現在、大阪大学社会技術共創研究センター・准教授。専攻は、科学社会学・科学技術社会論・科学技術政策論。
内容
「語られること」と「語られないこと」のあいだで、「語られるかも知れないこと」を紡ぎ出す
公的な記録からこぼれ落ちていく、災禍をめぐる経験や感情、思考。それらを社会にとどめ、記憶を継承していくにはどうすればいいのか。