標準微分積分
高木 亮一,
渚 勝,
東條 晃次
著
発行年月 |
2002年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
175p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784785315320 |
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商品コード |
0102099435 |
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NDC分類 |
413.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102099435 |
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著者紹介
高木 亮一(著者):千葉大学名誉教授、理学博士。1943年生まれ。東京教育大学大学院理学研究科修士課程修了。千葉大学助教授・教授などを歴任。
渚 勝(著者):千葉大学名誉教授、工学博士。1954年生まれ。大阪大学理学部卒業、大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。大阪大学助手、千葉大学助教授、教授などを歴任。
東條 晃次(著者):千葉工業大学教授、博士(理学)。1968年生まれ。千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了。千葉工業大学講師・助教授・准教授を経て現職。
内容
限られた講義時間数の場合を考慮して、初等関数については微分積分を学ぶ上で必要となるよう点のみに限定してコンパクトにまとめた。論理的に厳密さを求められる数学的な証明は避けながら、大学初年の理工系で要求される話題はほぼ網羅し、「1変数の微積分→2変数の微積分」の順序で解説した。