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新バイオの扉~未来を拓く生物工学の世界~
池田 友久
編
高木 正道
監修
発行年月 |
2013年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,258p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/理工学/化学工学/その他 |
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ISBN |
9784785352257 |
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商品コード |
1013300444 |
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NDC分類 |
579.9 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年07月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013300444 |
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著者紹介
池田 友久(編者):元 日本技術士会生物工学部会長、技術士(生物工学)。エーザイ株式会社東京研究所・筑波研究所等を経て現在 池田友久技術士事務所代表、日本技術士会生物工学部会 元会長・元理事。専門は、免疫学、アレルギー学、病原微生物学、薬理学、実験動物学、医薬品研究。
高木 正道(監修):新潟薬科大学名誉教授、農学博士。東京大学教授、東京農業大学教授、新潟薬科大学教授・学長などを歴任。専門は応用微生物学(主として遺伝子操作などによる微生物への新機能付与)。
内容
「バイオ」という言葉は、新聞やテレビのニュースなどで見られない日はないほど、私たちの生活に馴染んでいる。暮らしを豊かにするうえで、またさまざまな環境問題を解決するためにも、バイオテクノロジーはなくてはならないものである。一方で、あらためてバイオテクノロジーの実態をどれだけ理解しているかというと、少々心許ないという方も多いのではないだろうか。
本書では、レッドバイオ(医療・健康のためのバイオ)、グリーンバイオ(植物・食糧生産のためのバイオ)、ホワイトバイオ(バイオ製品の工業生産)などに分け、私たちの暮らしに役立っているバイオ技術の現状を、第一線の現場で活躍する日本技術士会生物工学部会の会員がわかりやすく解説する。
大学でのバイオ関連講義の副読本としても好適な一冊。