味と匂いのよもやま話~猫は砂糖が甘くない?バラの香りは死の匂い?~(ポピュラーサイエンス)
高木 雅行
著
発行年月 |
1994年11月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
131p |
---|
大きさ |
19 |
---|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
ISBN |
9784785386115 |
---|
|
商品コード |
0194167585 |
---|
NDC分類 |
491.377 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0194167585 |
---|
著者紹介
高木 雅行(著者):〈高木雅行〉1934年大阪府生まれ。大阪大学理学部生物学科卒業。現在、大阪大学理学部助教授・理学博士。主著に「図説生物の科学」「図説情報生物科学」「感覚の生理学」など。
内容
アフリカ原産のある果物から抽出したミラクリンを口に含むと、レモンが甘く感じられる。さらにギムネマ酸を含んでオレンジをかじるとレモンの味がする…。人間や魚や虫、興味深い味と匂いの話。