「男らしさ」の心理学~熟年離婚と少年犯罪の背景~(ポピュラーサイエンス)
関 智子
著
発行年月 |
1998年11月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
150p |
---|
大きさ |
19 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/心理学/発達心理 |
---|
|
|
ISBN |
9784785386948 |
---|
|
商品コード |
0198086765 |
---|
NDC分類 |
143.6 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198086765 |
---|
著者紹介
関 智子(著者):1961年東京都生まれ。お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修了。現在、離婚・男女問題などをテーマとした月刊『アンカップリング通信』の編集や講演活動を行っている。
内容
最近、何かおかしい男性社会。少年たちから働き盛り、熟年層に至るまで、男性の心の中で何が起きているのだろうか。男性社会の陥っている閉塞状態を心理学的に検討する。〈ソフトカバー〉