ホーム > 商品詳細

素人手記初めての甘美な絶頂に痙攣がとまらない女たち(竹書房文庫)

愛の体験編集部  編
在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日  数量 冊 
価格 \715(税込)         

発行年月 2020年10月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 223p
大きさ 15cm
ジャンル 和書/社会科学/生活科学/生活科学
ISBN 9784801924802
商品コード 1032001722
NDC分類 598.2
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032001722

内容

秋の味覚に誘われて
身体の奥底の欲求もMAXに――
巨大な松茸を求める素人娘たち
初めての甘美な絶頂に痙攣がとまらない……

 彼は私のワンピースの裾をたくし上げると、ストッキングと下着をずり下げて、もはやはしたないほどに濡れそぼつている恥芯を剝き出しにしました。
 そして自らも下半身裸になって、下品なほどに露骨にいきり立った男芯を突きつけ、一気に私の恥芯にめり込ませてきたのです。
「……んはっ、はぁっ……んひっ、ひっ、くはぁっ……!」
「ああ、いいよ……淫らな秘肉が、奥の奥まで僕のを喰らい込んでく……うう!」
 彼はそのまま激しく深く腰を打ちつけ続け、私もそれに応えて受け止め続け……、
「うっ……も、もう……で、出るっ……!」
「あ、ああっ……わ、私も……イ、イク……うっ、くうう〜〜〜〜!」
 私は胎内に彼の熱いほとばしりを感じながら、本当にもう久方ぶりの肉の満足感に酔いしれていました。
――本文より抜粋

〈人には言えない秋の夜長の快感告白満載!〉
●野外バーベキューパーティーからの背徳アオ姦エクスタシー!
●夫の部下に襲われ淫らな秋の味覚を味わい尽くされてしまった私
●プロの書道家の絶妙すぎる淫らな筆づかいにハマったあたし
●忘れ難い再会エクスタシーの花火が弾けた淫らな秋祭りの夜
●地味でおとなしい仮面をかぶった私の中の肉食女が目覚めるとき
●愛する先生への想いを遂げられた文化祭の淫らな夜
●万引き発覚からの淫らな松茸を頬張った白昼の快感体験
●兄にいきなり処女を奪われた忘れ難いあの秋の日の思い出
●駅のトイレで淫らな松茸狩りに精を出すイケナイ人妻
●多機能トイレでのクセになりそうなスリリング快感プレイ!
●紅葉狩りバス旅行で運転手さんの松茸を狩ってしまった私
●社内運動会で私を襲った衝撃のトイレ内3Pエクスタシー
●米屋の二代目と激しくむさぼり合う秘密の秋の味覚
●野獣と化した二人の男性教師に肉体を蹂躙されて!
●ルール違反の快感を味わった秘密のスク水撮影会
●課長からセックスレス夫婦な私たちへの3Pの贈りもの
・・・・・・etc

カート

カートに商品は入っていません。