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広島怪談(竹書房怪談文庫 HO-572)

岡 利昌  著

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価格 \748(税込)         

発行年月 2022年10月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 223p
大きさ 15cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784801932630
商品コード 1034687858
NDC分類 913.6
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034687858

著者紹介

岡 利昌(著者):岡利昌 
Toshimasa Oka
1980年広島生まれ。岡山の大学に進学し、同地で学生時代を過ごす。
現在は書店員として働く傍ら、実話怪談、ホラー小説、 コミック原案等を手掛ける。
主な著書に『広島岡山の怖い話』、104名義の既著に『霊感書店員の恐怖実話 怨結び』がある。

内容

広島市出身在住、地元で書店員として働く著者が自ら体験&見聞きした広島県の怖い話。
配管工事を手掛ける著者の兄が見た有名デパートの地下に隠された禁域(広島市中区)
新天地公園前で四時四四分にタクシーに乗ると殺される都市伝説の裏(広島市中区)
丑の刻参りスポット八反坊から聞こえる異音と藁人形(庄原市)
薬師ヶ丘第六公園に立つ謎の埴輪像から聞こえる声…(広島市佐伯区)
鏡山公園の桜の木にぶら下がる首吊り自殺の女性霊(東広島市)
臥龍山ハイキング中に聞こえた女の呻き声(山県郡北広島町)
殺人事件の容疑者の同僚が見続けた奇妙な視点の怪夢(廿日市市)
野貝原山のホテル廃墟。大浴場の蛸壺風呂に置かれた盛り塩の意味(廿日市市)

ほか、心霊スポットからヒトコワ、都市伝説検証まで広島県に纏わる恐怖実話13!

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