お道具怪談(竹書房怪談文庫 HO-642)
加藤 一,
神沼 三平太,
つくね 乱蔵,
内藤 駆,
服部 義史,
久田 樹生,
橘 百花,
雨宮 淳司,
松本 エムザ,
渡部 正和,
高田 公太,
しのはら 史絵,
ねこや堂,
松岡 真事,
雨森 れに,
ホームタウン,
鬼志 仁,
三雲 央
著
発行年月 |
2023年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
255p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784801937857 |
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商品コード |
1036520484 |
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NDC分類 |
913.68 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036520484 |
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著者紹介
加藤 一(著者):Hajime Kato
1967年静岡県生まれ。老舗怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者。また新人発掘を目的とした怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル「恐怖箱」シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。近著に『「弔」怖い話 六文銭の店』、主な既著に『「弩」怖い話ベストセレクション 薄葬』、「「忌」怖い話」「「超」怖い話」「「極」怖い話」の各シリーズ(竹書房)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。
内容
★内容
アレを使えば、切れ味最強さ。良くも……悪くも
(「研ぐということ」より)
ホチキス/漬物石/聴診器/足踏みミシン/傘
彫刻刀/鑿/鉋/鉈/孫の手
孫の手/柳刃包丁/バケツ/砥石の台…ほか
人の怨みを吸い、呪具と化した物たちの怪!
生活と仕事の相棒、道具に纏わる恐怖怪談集。
パワハラで辞職した社員が遺した愛用の文具。ねこばばして持ち帰った上司を襲う惨劇の音…「笑うホッチキス」
亡き姑自慢の古漬けに使われていた漬物石。嫁が石に触ると焼けるように熱く…「つけてくる石」
神棚に祀られた鉋とその下の不気味な脂染み。かつて罪人の拷問に使用された物だというが…「滲む脂」
先輩大工が遺した道具箱。細工された隠し底に入っていた物は女の髪束と書き置き…「二人ハ夫婦」
祖父の道具箱に封印された曰くつきの古い鑿。他人が触れば祟られ、職人生命を断たれるというが…「鑿」
古民家宿から無理を言って譲り受けた孫の手。宿の主人から大事に使えと言われたが…「孫の手」
先祖代々受け継がれてきた砥石の台。最高の切れ味に仕上がる秘密はその材質に…「研ぐということ」
病床の父から怪異な物が見たくなったら使えと渡されたブリキ片。バケツの部品らしいのだが…「バケツに棲むもの」
他、いわくつきの物怪40話!