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たらちね怪談(竹書房怪談文庫 HO-673)

蛙坂須美, 雨宮淳司, 加藤一, 神沼三平太, 川奈まり子, 高野 真, 郷内心瞳, しのはら史絵, 橘百花, つくね乱蔵, 内藤駆, ねこや堂, 服部義史, 久田樹生, ひびきはじめ, ホームタウン, 松岡真事, 松本エムザ, 三雲央, 渡部正和  著

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価格 \924(税込)         

発行年月 2024年07月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 287p
大きさ 15cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784801940338
商品コード 1038299980
NDC分類 913.68
基本件名 小説(日本)-小説集
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038299980

著者紹介

蛙坂須美(著者):蛙坂須美(あさか・すみ)
東京都出身・在住。怪談のほか、文芸誌に短篇小説や書評、エッセイなども寄稿。近著に『怪談六道 ねむり地獄』。
川奈まり子(著者):川奈まり子(かわな・まりこ)
八王子出身。怪異の体験者と土地を徹底取材し、綴りと語りで活動。近著に『怪談屋怪談』、『僧の怪談』『眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談』など。
郷内心瞳(著者):郷内心瞳(ごうない・しんどう)
宮城県出身在住。郷里の先達に師事し、2002年に拝み屋を開業、憑き物落としや魔祓いを行う。代表作に『拝み屋備忘録』『拝み屋怪談』『拝み屋異聞』各シリーズなど。
つくね乱蔵(著者):つくね乱蔵(つくね・らんぞう)
1959年福井県生まれ、滋賀県在住。厭系怪談の開祖として著書多数。近著に『絶厭怪談 深い闇の底から』。
内藤駆(著者):内藤 駆(ないとう・かける)
東京都出身。2018年『現代怪談 地獄めぐり』にて共著にデビュー。近著に『異形連夜 禍つ神』。
服部義史(著者):服部義史(はっとり・よしふみ)
北海道出身、恵庭市在住。体験談の空気感を重要視する為、現地取材にこだわる。近著に『実話奇聞 怪談骸ヶ辻』。
久田樹生(著者):久田樹生(ひさだ・たつき)
1972年生まれ。小説、実録怪異譚、ルポルタージュ他を執筆している。近著に『忌怪島〈小説版〉』『牛首村〈小説版〉』『熊本怪談』など。

内容

「最愛」にして「最恐」。
母に纏わる怖ろしい話、不思議な話。追憶の怪異蒐集録!

母より優しきものはなし、恐ろしきものもまたなし。
世に賢母あれば毒母あり。
すべてが母の胎から生まれるように、怪もまた母より生まれいづる。
・母の愛を求め想像の世界で生み出した理想の母。いつしかそれに魂が…「三母の似 創母」(郷内心瞳)
・一枚の心霊写真から紐解かれる母と家の怪…「出窓」(川奈まり子)
・父の暴力から物置で一生を終えた母の遺志…「夫婦水いらず」(つくね乱蔵)
・怪と縁の深い女性が占い師に告げられた自身と母と運命…「糾える」(久田樹生)
・人生のハレの日に現れ踊る裸婦。その正体は死んだ母?…「狂女乱舞」(蛙坂須美)
・彼女の隣に立つ首吊り自殺で死んだ母の霊。彼氏にしか見えないその意味は…「帰り道」(内藤駆)
・龍を見ることができた母。さがそれは凶事の先触れ…「天を駆ける龍」(服部義史)
・子を殺された母猿の怨念が本懐を果たすまで…「母猿」ひびきはじめ


他、怪談作家20名が競筆、母に纏わる追憶の怪異談集。

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