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化け物憑き~占い屋怪談~(竹書房怪談文庫 HO-689)

幽木武彦  著

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価格 \836(税込)         

発行年月 2024年11月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 239p
大きさ 15cm
ジャンル 和書/人文科学/心理学/心理学史・心理学理論
ISBN 9784801941908
商品コード 1038898148
NDC分類 147
基本件名 心霊研究
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038898148

著者紹介

幽木武彦(著者):幽木武彦 Takehiko Yuuki
占術家、怪異蒐集家。算命学や紫微斗数、九星気学などを使って朝から夜中まで占い漬けになりつつ、怖い話と縁が深い語り部たちと出逢っては、奇妙な怪談に耳を傾ける。2020年に第1弾『算命学怪談 占い師の怖い話』を発表後、「占い師の怖い話」シリーズ三部作を上梓。その他著書に『埼玉怪談』。2024年1月、通信制私塾「幽木算命塾」開講。後進の指導を開始する。中の人、結城武彦が運営しているのは「結城武彦/幽木武彦公式サイト(https://www.takehiko-yuuki.com/)」。「幽木算命塾」についての詳細もそちらまで。

内容

ズルッ。ニチャ。
産気づく女の腹から出た足が畳の上をくねる。
蛸だ。蛸の足だ。
「ほれ、おまえの父親が生まれる」

――「漁師町の黒い家」より

信じがたきモノを見た人々から聞き集めた戦慄の怪事記!

算命学はじめ様々な占術を操る占い師・幽木武彦が占断を通して遭遇した怪事件、
体験者から聞き及んだ不気味な話の数々を収めた異談集。
・父親の臨終間際に息子が見た奇妙な夢。見知らぬ幼女に導かれて行った古民家で産気づいた女が産み落としたものは…「漁師町の黒い家」
・話を聞いた人のところへ必ず出るという伝染性の幽霊譚。著者の脳内にも入り込んだ白いワンピースの女とは…「飛ぶ怪談」
・こっくりさんの途中で指を離してしまった少女に伝えられたメッセージとその後、学校のトイレで起きた怪…「こっくりさん」
・コロナ禍の最中、亡くなった母。袋に包まれた遺体は娘の呼び掛けに応えて目を開けて…「Mother」
・沖縄本島最南端の岬に深夜ドライブに行った4人組。突如ひとりの視界に現れた黒い丸は徐々に数を増やしていき…「喜屋武岬」
・ご近所トラブルから三峯神社に頼ることにした一家。翌日のご祈祷を控えて宿坊に泊まっていると狼の足音が…「御眷属拝借」
・母娘の散歩コースでいつも出会う老犬をつれた老人。だが、老人はずいぶん前に亡くなっていることが判明して…「犬と老人」
・千歳川沿いの借家に住んでから襲われる異様な怪現象と体の不調。引っ越しても憑いてくる化け物とアイヌに纏わる土地の因果とは…「悪霊」三部作

他、この世の理を超えた全29話収録!
 

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