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ボルジア家
アレクサンドル・デュマ
著
田房 直子
翻訳
発行年月 |
2016年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
288p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/フランス文学 |
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ISBN |
9784861825798 |
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商品コード |
1020707242 |
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NDC分類 |
953.6 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年07月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020707242 |
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著者紹介
アレクサンドル・デュマ(著者):1802〜70年。フランスを代表する小説家・劇作家。生涯に長短合わせて250篇あまりの作品を書いたとされる。著書に「モンテ・クリスト伯」「三銃士」「王妃の首飾り」など。
内容
教皇の座を手にし、アレクサンドル六世となるロドリーゴ、その息子にして大司教/枢機卿、武芸百般に秀でたチェーザレ、フェラーラ公妃となった奔放な娘ルクレツィア。一族の野望のためにイタリア全土を戦火の巷にたたき込んだ、ボルジア家の権謀と栄華と凋落の歳月を、文豪大デュマが描き出す!