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ピェール~黙示録よりも深く~<上>(ルリユール叢書)
ハーマン・メルヴィル
著
牧野有通
翻訳
発行年月 |
2022年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
417p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/イギリス文学 |
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ISBN |
9784864882613 |
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商品コード |
1035327240 |
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NDC分類 |
933.6 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2023年01月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035327240 |
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著者紹介
ハーマン・メルヴィル(著者):(Herman Melville 1819–91)ニューヨーク生まれのアメリカの小説家・詩人。1832年父の事業破綻に続く、父の狂乱死を経験。以降十分な教育を受けることなく、商船体験や捕鯨船体験、軍艦体験を経て、世界の状況を観察。1844年帰国。その体験中、捕鯨船脱走ののち食人種「タイピー族」と暮らした経験を、1846年に『タイピー』として作品化して評判となり、作家として自立した。代表作『白鯨』(1851)は出版時、評価としては不調であった。また本作『ピェール』(1852)は重要な作品ながら厳しい評価を受けた。ほかに優れた短編集『ピアザ物語』(1856)、生前最後の小説『詐欺師』(1857)、長詩『クラレル』(1876)、遺作として『ビリーバッド』(1924年出版)などがある。
牧野有通(翻訳):1943年、北海道生まれ、東京大学文学部卒業。同大学大学院博士課程単位取得退学。アメリカ・アイオワ大学大学院修士課程修了。元明治大学文学部教授。日本メルヴィル学会会長、アメリカ・メルヴィル協会会長(2017年度)を歴任。メルヴィル、フォークナー関係研究書、論文、訳書多数。
内容
理想と現実に引き裂かれる曖昧なる人間の愚かさを見つめ、キリスト教社会の欺瞞、西欧社会の偽善を炙り出す――『白鯨』の著者メルヴィルが世界の破滅絵図【ピクチュアレスク】として描いた大長編の問題作。全二十六の書のうち、イザベル登場によりピェールの反逆の人生の火蓋が切られる〈第十二の書〉までを収録。