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ボディ・クリティシズム~啓蒙時代のアートと医学における見えざるもののイメージ化~ 

バーバラ・M.スタフォード, 高山 宏  著

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価格 \8,800(税込)         

発行年月 2006年12月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 630,98,16p
大きさ 23
ジャンル 和書/人文科学/哲学/美学
ISBN 9784336048172
商品コード 0106125528
NDC分類 701.1
基本件名 美学-歴史
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106125528

著者紹介

バーバラ・M.スタフォード(著者):〈バーバラ・M.スタフォード〉1941年ウィーン生まれ。シカゴ大学美術史学科W・B・オグデン殊勲教授。著書に「アートフル・サイエンス」「グッド・ルッキング」がある。

内容

18世紀は解剖学の発展、顕微鏡の革新等によって、肉体認識が革命的に変化した時代だった。当時の科学、医学、文学等のテクストから怪物、廃墟、博物学など興味深い話題を取り上げ、「知識の視覚化」の諸相を探る。

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