自殺する種子~アグロバイオ企業が食を支配する~(平凡社新書)
安田 節子
著
発行年月 |
2009年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
204p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784582854695 |
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商品コード |
0109057057 |
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NDC分類 |
615.21 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109057057 |
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著者紹介
安田 節子(著者):〈安田節子〉食政策センター「ビジョン21」を主宰。日本有機農業研究会理事。著書に「消費者のための食品表示の読み方」「遺伝子組み換え食品Q&A」「食べてはいけない遺伝子組み換え食品」など。
内容
巨大アグロバイオ(農業関連生命工学)企業が、遺伝子工学を駆使した生命特許という手法で種子を独占し、世界の食を支配しつつある。工業的農業の矛盾を暴きつつ、その構造を徹底解剖する。