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それでも、日本人は「戦争」を選んだ
加藤 陽子
著
発行年月 |
2009年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
414p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学 |
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ISBN |
9784255004853 |
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商品コード |
0109068005 |
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NDC分類 |
210.6 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2009年09月1週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2011/05/08、朝日新聞 2013/08/11、日本経済新聞 2015/08/02、日本経済新聞 2016/03/20 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109068005 |
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著者紹介
加藤 陽子(著者):〈加藤陽子〉1960年埼玉県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。同大学院人文社会系研究科教授。専攻は日本近現代史。著書に「徴兵制と近代日本」「戦争の日本近現代史」「戦争の論理」など。
内容
普通のよき日本人が、世界最高の頭脳たちが、「もう戦争しかない」と思ったのはなぜか?日清戦争から太平洋戦争まで、戦争の根源的な特徴、戦争が地域秩序や国家や社会に与えた影響と変化などを解説。高校の講義を書籍化。