|
丸善のおすすめ度
集団語の研究<上巻>
米川 明彦
著
発行年月 |
2009年07月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
６７２ｐ |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／言語学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784490206654 |
|---|
|
商品コード |
0109076462 |
|---|
NDC分類 |
814.9 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2009年09月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109076462 |
|---|
著者紹介
米川 明彦（著者）：〈米川明彦〉１９５５年生まれ。大阪大学大学院博士課程修了。学術博士。梅花女子大学教授。編著書に「集団語辞典」「若者語を科学する」「手話ということば」など。
内容
集団語の全体像を解明すべく、定義・種類・発生の理由・研究の意義などを総合的・体系的に論じる。上巻は、反社会的集団や各種業界など、２０の社会集団の用語を考察する。
