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記述的精神病理学の黎明~エスキロールとその時代~(精神医学の知と技)
浜中 淑彦
著
発行年月 |
2010年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
305p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784521732220 |
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商品コード |
0110047266 |
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NDC分類 |
493.71 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年07月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110047266 |
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著者紹介
浜中 淑彦(著者):〈浜中淑彦〉1933年大阪府生まれ。京都大学医学部卒業。ドイツM〓nchen大学精神神経科客員教授等を経て、名古屋市立大学名誉教授。著書に「臨床神経精神医学」など。
内容
近代精神医学の創始者ピネルの弟子で、「最初の本格的精神科医」ともいわれるエスキロールの功績および現代の記述的精神病理学への影響を、精神病理学の第一人者がわかりやすく解説。