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思考活動の障害とロールシャッハ法~理論・研究・鑑別診断の実際~
ジェームズ・H.クレーガー,
馬場 礼子,
吉村 聡,
小嶋 嘉子
著
発行年月 |
2010年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
394p |
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大きさ |
27 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784422114460 |
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商品コード |
0110049343 |
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NDC分類 |
493.72 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2010年08月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110049343 |
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著者紹介
ジェームズ・H.クレーガー(著者):〈ジェームズ・H.クレーガー〉心理学博士。パーソナリティ査定協会の指導者会員。メリーランド州で開業する傍ら、ボルティモア-ワシントン精神分析インスティテュートで活動している。
内容
パーソナリティを記述するための臨床技法・ロールシャッハ法による精神病の鑑別では、思考活動とその偏りの査定は重要な心理学的要因の1つである。この思考障害について、ロールシャッハ法という視点から体系的にまとめる。