数覚とは何か?~心が数を創り、操る仕組み~
スタニスラス・ドゥアンヌ,
長谷川 真理子,
小林 哲生
著
発行年月 |
2010年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
459p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784152091420 |
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商品コード |
0110052324 |
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NDC分類 |
491.371 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2010/09/26 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110052324 |
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著者紹介
スタニスラス・ドゥアンヌ(著者):〈スタニスラス・ドゥアンヌ〉1965年フランス生まれ。コレージュ・ド・フランス教授(実験認知心理学)、フランス原子力庁・国立衛生医学研究所付属のオルセー認知神経イメージング研究所所長。
内容
ヒトや動物の数を扱う能力=数覚は生得的なものなのか? そもそもヒトの脳はなぜ数の計算ができるのか? 数の脳内処理に関する第一人者がさまざまな実験の豊富な実例を駆使して、数覚とその意外な実態について綴る。