接続の微分幾何とゲ-ジ理論
小林 昭七
著
発行年月 |
1989年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
255p |
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大きさ |
22X16 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784785310585 |
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商品コード |
0193053419 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0193053419 |
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著者紹介
小林 昭七(著者):カリフォルニア大学名誉教授、Ph.D.。1932年 山梨県出身。東京大学理学部卒業。プリンストン高等研究所研究員、マサチューセッツ工科大学研究員、ブリティッシュ・コロンビア大学助教授、カリフォルニア大学バークレー校助教授・副教授・教授などを歴任。2012年逝去。主な著書に『微分積分読本』『円の数学』『曲線と曲面の微分幾何(改訂版)』(以上 裳華房)、『複素幾何』『顔をなくした数学者』(以上 岩波書店)、『ユークリッド幾何から現代幾何へ』(日本評論社)などがある。
内容
“接続”は微分幾何を専門にする読者だけでなく、トポロジー、代数幾何、理論物理などの研究にも重要な道具となっている。本書は、そのような広い範囲の読者に、接続の理論と、その応用としてゲージ理論の初歩を解説することを目的としたものである。
なお独習者のために、問題にはすべて解答がつけられている。