化学反応はなぜおこるか~授業ではわからなかった化学の基礎~(ブル-バックス)
上野 景平
著
発行年月 |
1993年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
216, |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784061329690 |
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商品コード |
0193249866 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0193249866 |
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内容
プロパンガスはパッと燃え、炭はゆっくり燃える。一方、石やガラスなどは燃えない。包丁の鉄がさびても熱くならないようにみえるのに、使い捨てカイロのなかの鉄が酸化するときには温かくなるのはなぜか。物質によって、化学変化しやすいもの、しにくいものがあるのはなぜだろう。本書は、化学の基礎の基礎である化学反応とは、どういうものなのか、物質が結合したり分離したりするというのはどういうことなのかを分かりやすく解説
「化学反応」にあらためてナットク
プロパンガスはパッと燃え、炭はゆっくり燃える。一方、石やガラスなどは燃えない。包丁の鉄がさびても熱くならないようにみえるのに、使い捨てカイロのなかの鉄が酸化するときには温かくなるのはなぜか。物質によって、化学変化しやすいもの、しにくいものがあるのはなぜだろう。本書は、化学の基礎の基礎である化学反応とは、どういうものなのか、物質が結合したり分離したりするというのはどういうことなのかを分かりやすく解説したもので、化学ぎらいの人にも化学の面白さが発見できます。