著者紹介

内容

目次

1．ニュートン力学の誕生 2．速度，加速度，変化率 　2.1　変位 　2.2　速度 　2.3　変化率 　2.4　加速度 　2.5　速度の積分 　問題 3．ニュートンの運動法則 　3.1　第１法則 　3.2　第２法則 　3.3　第３法則 4．簡単な運動 　4.1　力 　4.2　力のない場合 　4.3　力が一定の場合 　4.4　１次元調和振動 　4.5　近似式 　4.6　単振り子 　4.7　力学的エネルギーの保存 　4.8　エネルギー積分 　問題 5．運動量の保存 　5.1　力積 　5.2　運動量の保存 　5.3　重心（質量中心） 　5.4　非弾性衝突 　5.5　弾性衝突 　問題 6．万有引力 　6.1　万有引力 　6.2　円軌道 　6.3　落下 　6.4　数値解 　問題 7．ベクトル 　7.1　ベクトル 　7.2　ベクトルの線積分 　7.3　偏微分 　7.4　等高線と勾配ベクトル 　問題 8．力学的エネルギーの保存 　8.1　仕事 　8.2　位置エネルギー 　8.3　中心力 　8.4　力学的エネルギーの保存 　8.5　球対称分布の場合のポテンシャル 　8.6　ポテンシャル 　問題 9．角運動量 　9.1　角運動量 　9.2　中心力による運動 　9.3　２，３の例 　9.4　2体問題 　9.5　ベクトル積 　9.6　角運動量ベクトル 　問題 10．惑星の運動 　10.1　万有引力の場合のエネルギー積分 　10.2　楕円と双曲線 　10.3　楕円軌道 　10.4　双曲線軌道 　問題 11．質点系の力学 　11.1　質点系 　11.2　重心（質量中心） 　11.3　重心に相対的な運動 　11.4　質点系の角運動量 　問題 12．剛体の力学 　12.1　剛体の自由度，剛体のつり合い 　12.2　固定軸をもつ剛体 　12.3　剛体の力学的エネルギー 　12.4　慣性モーメント 　12.5　２，３の例 　12.6　剛体の平面運動 　問題 13．ラグランジュの運動方程式 　13.1　エネルギー保存 　13.2　ラグランジュの運動方程式I 　13.3　ラグランジュの運動方程式II 　13.4　2, 3の例 　問題 14．加速度座標系 　14.1　ガリレイ変換 　14.2　運動量の保存 　14.3　直進加速系 　14.4　回転系 　14.5　回転系での運動方程式 　問題