臨床心理学をまなぶ<7> 量的研究法
南風原 朝和 著
内容
目次
第1部 量的研究を始める前に(臨床心理学において量的研究法をまなぶこと 研究例1:心理療法の効果研究 研究例2:心理的問題のメカニズム研究 ほか) 第2部:研究立案のためのガイド(変数と研究アプローチの選択 実験研究1-問いを深める工夫 実験研究2-デザインを強くする工夫 ほか) 第3部 データ分析の方法(量的研究で用いられる分析法について 2変数データの分析法 多変数データの分析法 ほか)
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