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画像と症例でみる内科医のための「危ないめまい・中枢性めまい」の見分け方
中山 杜人
著
発行年月 |
2011年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7,138p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784621083680 |
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商品コード |
1002613136 |
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NDC分類 |
493.74 |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2011年05月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1002613136 |
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著者紹介
中山 杜人(著者):群馬大学大学院修了。武蔵野赤十字病院耳鼻咽喉科副部長、横須賀共済病院内科部長等を経て、額田記念病院内科非常勤医。
内容
臨床医、特に内科医に向け、一見大したことのないような、日常診療上よく見かける症例に潜む「危ないめまい・中枢性めまい」を見逃さないための見分け方のコツと要諦を、画像と症例を用いて解説する。