腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン 改訂第2版
内容
目次
第1章 疫学・自然経過(有病率、性差、好発年齢、好発高位はどのようであるか 腰椎椎間板ヘルニアの発生に影響を及ぼす環境因子は何か ほか) 第2章 病態(高齢者における腰椎椎間板ヘルニアは青壮年と相違があるか 若年性腰椎椎間板ヘルニアは青壮年と相違があるか ほか) 第3章 診断(診断に必要な問診や病歴は何か 診断における特徴的な所見(理学所見および神経学的所見)は何か ほか) 第4章 治療(腰椎椎間板ヘルニアに対する硬膜外副腎皮質ステロイド薬注入療法は有効か 腰椎椎間板ヘルニアの治療にspinal manipulationは有効か ほか) 第5章 予後(腰椎椎間板ヘルニア患者のなかでどの程度の患者が手術にいたるか 保存的治療と手術的治療による予後の差はあるか ほか)
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