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社会システム理論~不透明な社会を捉える知の技法~(リアリティ・プラス) 8p,334p,5p 2011
井庭 崇,
宮台 真司,
熊坂 賢次,
公文 俊平
著
発行年月 |
2011年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,334p,5p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784766418927 |
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商品コード |
1004665972 |
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NDC分類 |
361.04 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2011年12月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1004665972 |
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著者紹介
井庭 崇(著者):1974年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。同大学総合政策学部准教授。共著書に「複雑系入門」など。
内容
社会システム理論によって、現代社会のリアリティはどのように捉えられるか? その知見を踏まえ、私たちはどのような未来をつくることができるのか? 気鋭の社会学者・井庭崇が、当代きっての論客3人を迎えて徹底討論する。