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象徴機能と物象化~人間と社会の時代診断に向けて~
見附 陽介
著
発行年月 |
2011年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,323p,12p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/社会哲学 |
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ISBN |
9784832967564 |
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商品コード |
1004691079 |
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NDC分類 |
361.1 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2011年11月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1004691079 |
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著者紹介
見附 陽介(著者):1979年北海道生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了。同大学大学院文学研究科専門研究員・札幌大谷大学非常勤講師。博士(文学)。
内容
なぜ人間の社会で、人間は人間としての地位を奪われるのか。物象化についての「What」「How」「Why」を論じ、9・11を生み出した世界、そして9・11が生み出した世界の謎を解明する。