【MeL】戦後オランダの政治構造 ―ネオ・コーポラティズムと所得政策―
水島 治郎
著
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数量
冊
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価格
\14,520(税込)
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発行年月 |
2001年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
275p |
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ジャンル |
和書 |
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商品コード |
1008060940 |
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NDC分類 |
312.359 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008060940 |
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著者紹介
水島 治郎(著者):1967年東京都生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。甲南大学法学部助教授。共著書に「ヨーロッパ政治ハンドブック」など。
内容
戦後オランダは独自の政治経済体制の下で、安定的な労使関係を保った。そのネオ・コーポラティズムと呼ばれる政労使協調体制を中心に焦点をあて、45年から67年に至る所得政策の展開を、他国と比較しつつ考察する。