【MeL】戦後フランス政治の実験 ―第四共和制と「組織政党」1944-1952年―
中山 洋平
著
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数量
冊
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価格
\14,157(税込)
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発行年月 |
2002年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
356,10p |
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ジャンル |
和書 |
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商品コード |
1008060942 |
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NDC分類 |
312.35 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008060942 |
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著者紹介
中山 洋平(著者):〈中山洋平〉1964年横浜市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。東京大学法学部助手、専任講師を経て、現在、同学部助教授。
内容
中北欧諸国をモデルに造型され、フランスにおいて初めて「組織政党」が議会内外の主軸となった第四共和制。それを拠点としてヨーロッパ比較政治史における仏の位置付け、また仏政治史における第四共和制の位置付けを試みる。