【MeL】ナチス期の農業政策研究 ―1934-36 : 穀物調達措置の導入と食糧危機の発生―
古内 博行
著
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数量
冊
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価格
\22,687(税込)
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発行年月 |
2003年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
432p |
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ジャンル |
和書 |
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商品コード |
1008060963 |
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NDC分類 |
612.34 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008060963 |
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著者紹介
古内 博行(著者):1950年宮城県生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、千葉大学法経学部教授。共著に「グローバリゼーションと国民経済の選択」ほか。
内容
1934年前半の干ばつによる穀物収穫の悪化をうけた穀物調達措置の導入を始発的契機として、ナチス政治体制を揺るがすことになる農業・農民問題の展開過程を論じる。