【MeL】現代金融システムの構造と動態 ―国際比較と「収れん仮説」の検証―(ポスト・ケインジアン叢書 29)
M.シェイバーグ,
藤田 隆一
著
|
|
|
|
数量
冊
|
|
|
価格
\6,171(税込)
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2000年11月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
電子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
180p |
---|
|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
|
|
商品コード |
1011601553 |
---|
NDC分類 |
338 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011601553 |
---|
内容
米英仏日独の金融の制度的仕組みの相違に配慮したPK派の投資モデルで各国の投資行動が異なることを分析し、各国金融システムが同質化してきたことを時系列分析で解明。