丸善のおすすめ度
体と手がつくる知覚世界
東山 篤規
著
発行年月 |
2012年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,241p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/実験心理 |
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ISBN |
9784326250790 |
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商品コード |
1011799102 |
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NDC分類 |
141.24 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2012年12月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011799102 |
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著者紹介
東山 篤規(著者):1951年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程中退。文学博士。立命館大学文学部教授。著書に「両眼視空間と輻輳の機能」など。
内容
人間の見ている世界は3次元的な広がりをもち、安定し、実在感がある。なぜ、このような豊かな世界が目の前に広がっているのか。明快な議論と豊富なデータから、空間の知覚やイメージを支える仕組みを明らかにする。