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オーケストラの音楽史~大作曲家が追い求めた理想の音楽~
パウル・ベッカー
著
松村 哲哉
翻訳
発行年月 |
2013年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
279p,4p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/音楽 |
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ISBN |
9784560082751 |
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商品コード |
1012683209 |
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NDC分類 |
764.3 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年05月4週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2013/06/09、読売新聞 2013/06/09 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012683209 |
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著者紹介
パウル・ベッカー(著者):1882〜1937年。ベルリン生まれ。ユダヤ系ドイツ人。ヴァイオリニストおよび指揮者をへて音楽評論家に転身。著書に「ベートーヴェン」「西洋音楽史」など。
内容
作曲家は自分にしか書けない音楽を生み出すために、オーケストラという楽器に何を求め、どのように利用してきたか。オーケストラ音楽の変遷の歴史を、大作曲家たちが求めた理想の音楽像との関わりという観点から描く。