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ヒトは病気とともに進化した(シリーズ認知と文化 9)
太田 博樹,
長谷川 眞理子
著
発行年月 |
2013年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,205p,12p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/基礎医学/病理学 |
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ISBN |
9784326199457 |
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商品コード |
1014162707 |
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NDC分類 |
491.69 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014162707 |
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著者紹介
太田 博樹(著者):北里大学医学部准教授。博士(理学 東京大学)。
長谷川 眞理子(著者):総合研究大学院大学先導科学研究科教授。博士(理学 東京大学)。
内容
生活習慣病や統合失調症といった病気はなぜ存在するのか。そうした病気に関わる遺伝子は進化の過程で淘汰されないのか? ヒトはなぜ病気に悩まされるのかという問題を進化の観点から論じ、進化医学の最先端の知見を紹介する。